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トップページ > 研究活動支援2005年 > 国際会議準備支援報告(宗政昭弘 教授) ■「仙台数論及び組合せ論小研究会2005」の開催報告
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符号理論や暗号理論などの情報理論とそれを支える数論及び代数的組合せ論に関する研究拠点 を当研究科に形成することを目的とし、この分野における専門家を招き、2006年1月30日(月)から31 日(火)の2日間にわたって研究集会を開催した。この研究集会は広くオープンなもので、国内研究者 のみならず、学生、大学院生、若手研究者、外国人研究者、企業研究員を交え、講演者を含めて 約42名の参加のもと、今年度は代数体の整数論および数論と絡み目理論の類似、多重ゼータ関数、 格子と球デザイン、アソシエーションスキームと分解体、量子公開鍵暗号などに関する10の講演を 行った。これらの成果は報告集として出版される。 また、下記Webページからも集会の情報や報告集の電子原稿などが入手可能となっている。 「仙台数論及び組合せ論小研究集会 2005」のページ |
■研究集会の様子 |
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