第71回情報科学談話会のお知らせ(2017年10月26日開催) 林 俊介 准教授「最適化の基礎理論とその背景」・⼭⽥ 和範 助教「機械学習を⽤いた⽣物学的配列解析法の開発」

 
日時 2017年10月26日(木) 16:30~18:30
場所 情報科学研究科棟2階・大講義室
話題提供者 林 俊介 准教授
⼭⽥ 和範 助教
提供者所属 林 准教授:⼈間社会情報科学専攻 交通制御学分野
山田 助教:応⽤情報科学専攻 ⽣命情報システム科学分野
話題 林 准教授「最適化の基礎理論とその背景」
山田 助教「機械学習を⽤いた⽣物学的配列解析法の開発」
概要 最適化は⼯学の諸分野における基本的なテーマであるだけでなく、⾃然科学や社会科学の領域においても現れる重要な概念である。
本講演では、連続最適化に焦点を絞り、ラグランジュ双対性や最適性条件等の基礎理論やその背景について紹介する。
また、ナッシュ均衡や相補性問題、変分不等式問題といった最適化問題に縁の深い均衡問題についても触れる予定である。(林 准教授)

アミノ酸をはじめとする⽣物学的配列の解析は現代⽣物学における最も基本的な解析法のひとつです。⽣命情報学の勃興とともに様々な解析法が開発されてきました。近年流⾏している機械学習による開発も活発に⾏われています。その⽤途は、⼿法の性能を追求することのみならず、⽣物学的知⾒の解明をはじめてとして、多岐に渡ります。
今回の談話会では、これまでの⾃⾝の研究に触れながら、機械学習と配列解析技術の開発についての紹介をします。(山田 助教)