Mengting Huangさん(北村・高嶋研究室 博士前期課程2019年9月修了)らがThe 2019 ACM International Conference on Interactive Surfaces and Spaces (ISS 2019) Best Demo Awardを受賞

システム情報科学専攻 情報コンテンツ学講座(北村・高嶋研究室)のMengting Huangさん(博士前期課程2019年9月修了)、藤田和之助教、高嶋和毅准教授、土田太一さん(工学部4年)、北村喜文教授、芝浦工業大学の真鍋宏幸教授が、ACM主催のシンポジウム「ACM International Conference on Interactive Surfaces and Spaces (ISS 2019)」において「ShearSheet: Low-Cost Shear Force Input with Elastic Feedback for Augmenting Touch Interaction」というタイトルで口頭発表およびデモ発表を行い、Best Demo Awardを受賞しました。

 

ISSはサーフェスおよび空間でのインタラクションに関する研究分野を扱う国際会議です。発表された14件のデモのうち、参加者155名らによる投票により当該発表がBest Demo Awardに選出されました。

 

賞に関する詳細情報:
学会URL: https://iss.acm.org/2019/
論文URL: https://dl.acm.org/citation.cfm?id=3359717

 



賞 状