乾・岡崎研究室の研究グループが言語処理学会最優秀論文賞を受賞

工学部情報知能システム総合学科・大学院情報科学研究科システム情報科学専攻の乾・岡崎研究室の研究グループによる次の論文が、言語処理学会の2014年度最優秀論文賞を受賞しました(2015年3月18日)。
この賞は、2014年の「自然言語処理」に掲載された論文のうち特に優秀と認められた論文1編に対して贈られるものです。

■受賞論文
松林優一郎, 飯田龍, 笹野遼平, 横野光, 松吉俊, 藤田篤, 宮尾祐介,乾健太郎
「日本語文章に対する述語項構造アノテーション仕様の考察」
言語処理,Vol.21, No.2, pp. 333-377.

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■問合せ先
工学部情報知能システム総合学科・大学院情報科学研究科システム情報科学専攻
乾・岡崎研究室
  教授 乾健太郎  電話022-795-709