大関真之准教授が平成30年度 船井学術賞を受賞

大関真之准教授(応用情報科学専攻 物理フラクチュオマティクス論分野)が、公益財団法人船井情報科学振興財団の「平成30年度 船井学術賞」を受賞しました。

 

この賞は、情報技術、情報科学に関する研究について顕著な業績のあった者を褒賞し、わが国の情報技術、情報科学に関する研究の向上、発展に寄与することを目的とするものです。(財団Webより抜粋)

 

受賞対象業績は「量子力学を駆使した計算技術の基盤作りと機械学習への展開」です。

 

 



船井哲雄理事長と大関真之准教授

 



褒章式にて全体写真

 

公益財団法人 船井情報科学振興財団
http://www.funaifoundation.jp/