寺岡 諒さん(塩入・栗木研究室 博士後期課程2年)、Daniel Gongoraさん(田所・昆陽・多田隈研究室 博士後期課程2年)、Tiago Rodriguesさん(加藤・西山研究室 博士後期課程1年)、小舘 俊さん(木下・大林研究室 博士後期課程2年)が第19回博士後期課程学生発表会ベストプレゼンテーション賞に決定

7月13日に開催された第19回博士後期課程学生発表会にて、寺岡 諒さん(塩入・栗木研究室 博士後期課程2年)、Daniel Gongoraさん(田所・昆陽・多田隈研究室 博士後期課程2年)、Tiago Rodriguesさん(加藤・西山研究室 博士後期課程1年)、小舘 俊さん(木下・大林研究室 博士後期課程2年)がベストプレゼンテーション賞に決定しました。

 

博士後期課程学生発表会は研究企画遂行能力の養成を目的とし、博士課程後期3年の課程で行う研究について研究の背景や意義、研究計画と準備状況をまとめ、専門外の人にも面白さが伝わるようにわかりやすく発表するものです。

 

第19回を迎えた今回より、発表会の活性化や異分野に対する分かりやすさの向上を目的とし、討論者制度に加えてベストプレゼンテーションが創設されました。これは、「専門外の人に対して発表のおもしろさが分かりやすく伝わったかどうか」を基準に傍聴者と先生方から最も票を集めた人に対して授与されるものです。

 



発表の様子

 

 

 

 

 

 



中尾研究科長から一人ひとりに賞状が手渡されました