主なプロジェクト

シニア向けPC講座

和田 裕一(准教授)、窪 俊一(准教授)
パソコン初心者である高齢者の操作習得過程を検証し、情報弱者といわれる高齢者ユーザーの視点に立ち、わかりやすいパソコン学習のインストラクショナルデザインの開発を目指す活動です。

情報リテラシー連続セミナー

堀田 龍也(教授)、窪 俊一(准教授)
本プログラムでは、仙台市教育委員会および県内の現場の先生方と協同して情報リテラシー教育について教育・研究を行っています。本セミナーは、県内外から情報リテラシー、メディア・リテラシーおよびその教育プログラムに関する分野の専門家を招聘し講演会・ワークショップを開催することにより、本プログラムのさらなる発展に寄与しようとするものです。 

これまでに実施したセミナー報告LinkIcon

ICTを使った仮設住宅におけるコミュニティ作り支援プロジェクト

窪 俊一(准教授)、和田 裕一(准教授)
仙台市宮城野区にある扇町1丁目仮設住宅は、仙台市の仮設住宅のうち唯一自治会組織のない仮設住宅です。この活動は、パソコンなどのICT機器を使用した講習会を継続的に開催することによって、仮設住宅からの情報発信、コミュニティ作りを支援しようとするものです。

「河北新報」(2013年12月28日朝刊)の紹介記事LinkIcon
参加者が作成した仮設住宅(おにぎり会)のブログLinkIcon

情報活用型授業を深める会

本プログラム前代表の関本英太郎(名誉教授)、東北学院大学の稲垣忠准教授、仙台市教育委員会元指導主事の菅原弘一氏が発起人となり、情報活用型の授業デザインを考える勉強会として、2008年11月に結成されました。年に5回ほど、宮城県内の小中高の現場教員、大学教員、学生、教育委員会関係者などが自主的に集まり、学び合いを行っています。

情報活用型授業を深める会のサイトLinkIcon

「地域の魅力を記録・発信しよう」(メディアリテラシー・プロジェクト)

窪 俊一(准教授)
市民が主体となって自分たちの住み地域を取材し、撮影・編集を行い、ビデオクリップを制作する講座を仙台市黒松市民センター(H25年度、H26年度)、鶴ヶ谷市民センター(H26年度)で実施しています。活動を通して、人的ネットワークを拡大し、市民メディアを活かしたまちづくり、地域の活性化を目指しています。

被災地における復興支援と情報化に関する実践的プロジェクト

窪 俊一(准教授)、和田 裕一(准教授)、坂田 邦子(講師)、牧野 友紀(助教)
東北大学大学院情報科学研究科の「東日本震災復興研究プロジェクト」のうち、本プログラム関係教員が3つのプロジェクトを実施しています。「復興支援におけるデジタルアーカイブの活用」(坂田講師)、「被災地女性の復興支援と情報活用」(牧野助教)、「ICT活用による仮設住宅のコミュニティ作り支援」(窪准教授他)の3つのプロジェクトは、活動しているフィールドはそれぞれ違うが、復興支援における情報の利活用を支援するプロジェクトです。

高校生向けアカデミック・インターンシップ

窪 俊一(准教授)、和田 裕一(准教授)ほか
大学の研究活動を高校生に実体験してもらう機会として、アカデミック・インターンシップを実施します。今年度(H26)は、宮城県立向山高等学校の2年生を、8月4日から3日間受け入れ、本プログラムの教員が中心となって、授業・演習を行いました。

受賞情報

日本教育情報学会学会賞奨励賞

2016年8月

登本 洋子(博士課程後期

ICTを活用した探究的な学習の効果についての検討

詳細はこちらLinkIcon

日本デジタル教科書学会
若手優秀賞

2016年8月

佐藤 和紀(博士課程後期


保護者のタブレット端末活用授業に対するイメージと授業体験による意識の変容

詳細はこちらLinkIcon

日本デジタル教科書学会
若手奨励賞

2016年8月

板垣 翔大(博士課程後期


既存の電子黒板の課題を解消するアプリケーションの開発

詳細はこちらLinkIcon

情報通信学会論文賞優秀賞

2016年6月

橋本 純次(博士課程後期


人口減少社会に調和する放送制度のあり方―民放構造規制を中心に(情報通信学会誌第33巻4号)

詳細はこちらLinkIcon


情報通信学会
アーリーバード発表賞

2016年6月

橋本 純次(博士課程後期


人口減少社会における地方局の制度的同型化―「地域密着」を契機として―




2017年度

2016年度

2015年度

活動報告

研究発表

後藤 心平(2015.12.12)
「メディア・リテラシーに関する実践研究の傾向分析」 日本教育工学会研究会
佐藤 和紀(2015.10.10)
「探究的な学習の授業デザインを基盤としたメディア・リテラシー育成プログラムの開発と効果」 第41回全日本教育工学研究協議会
稲垣 俊介(2015.10.10)
「高校生のインターネット利用における指導のあり方についての提案 ─ インターネット利用傾向と学校生活スキルの関連から ─」 第41回全日本教育工学研究協議会
相沢 優(2015.10.10)
「ICTが常設された教室での児童の発表意欲に関する調査」 第41回全日本教育工学研究協議会
菅井 道子(2015.10.10)
「高校生による教育用SNSを利用した協調的問題解決における議論の特徴」 第41回全日本教育工学研究協議会
槇 誠司(2015.9.23)
「日本の教科書にみる統計的リテラシーの実態 ─ 小学校算数教科書を分析して ─」 日本教育工学会 第31回全国大会
板垣 翔大(2015.9.23)
「スマートフォンを用いた鉋掛け動作の学習を支援するシステムの開発と授業利用時におけるその有用性の評価」 日本教育工学会 第31回全国大会
登本 洋子(2015.8.30)
「ICTを活用した探究的な学習の効果についての検討」 日本教育情報学会 第31回年会
河野 賢一(2015.8.21)
「PCスキルおよび情報活用の実践力とプライバシー志向性との関連性」 2015 PC Conference コンピュータ利用教育学会(CIEC)研究大会
齋藤 玲(2015.8.21)
「インターネット態度尺度作成の試み」 2015 PC Conference コンピュータ利用教育学会(CIEC)研究大会

2014年度

活動報告

博士学位論文

  • ・神野 美智男
    • ケータイメール利用が現代青年の友人関係構築に及ぼす心理的影響

研究発表

齋藤 玲 (2014.11.8)
「検索経験の有効性を学習者は認識しているのか-学習判断の観点から-」 日本教育心理学会第56回総会
菅井 道子 (2014.10.25)
「ICTを利用した協調的問題解決についての検討-チャットでの議論の成立要件を探る-」 第40回全日本教育工学研究協議会全国大会京都大会
後藤 心平 (2014.10.12)
「ラジオ番組の制作によるメディア・リテラシー教育実践の試み」 第21回日本教育メディア学会年次大会
佐藤 和紀 (2014.10.12)
「1人1台タブレット端末環境におけるメディア・リテラシー実践と児童・保護者の意識」 第21回日本教育メディア学会年次大会
齋藤 玲 (2014.9.19)
「フォントサイズの変化が再読に及ぼす影響」 日本教育工学会第30回全国大会
槇 誠司 (2014.9.13)
「持続可能な開発のための予測する数学的活動」 日本科学教育学会第38回年会
槇 誠司 (2014.8.1)
「統計を用いて地震発生を予測する学習」 第96回全国算数・数学教育研究(鳥取)大会

2013年度

活動報告

博士学位論文

  • ・落合 純
    • パーソナルコンピュータ利用に対するユーザーの態度と活用実態

2012年度

活動報告

2013.3.27
2013.2.16
「第20回情報活用型授業を深める会」が、東北大学大学院情報科学研究科で開催されました。
2013.1.17
「東北大学イノベーションフェア」が、仙台国際会館で開催され、ブース展示を行いました。
2012.7.30
「東北大学オープンキャンパス2012(7月30日・31日)」に出展しました。

博士学位論文

  • ・堀江 政広
    • アプリケーションソフトウェアのデザイン開発プロセス研究 -ユーザーエクスペリエンスデザインによるモバイルアプリの開発-

修士学位論文

  • ・廬 艶芳
    • 日本と中国における学校現場のメディアリテラシー教育

2011年度

活動報告

2012.3.11
学術研究誌「情報リテラシー研究論叢 REVIEW 2012」を創刊しました。
2011.7.27
「東北大学オープンキャンパス2011(7月27日・28日)」に出展しました。
2011.5.9
2011.4.1
「情報リテラシー教育専門職養成プログラム」が「情報リテラシー教育プログラム」に変わりました。

修士学位論文

  • ・後藤 心平
    • 日本におけるメディアリテラシー教育の展望 -台湾の教育現場の事例から-
  • ・大須賀 優
    • メディアにおける「フクシマ」 -地域・表象・他者性-

2010年度

活動報告(情報リテラシー教育専門職養成プログラム)

本プログラム前身の「情報リテラシー教育専門職養成プログラム」の活動報告です。
平成20~22年度 最終報告書 ダウンロード(49.1MB)LinkIcon

修士学位論文

  • ・山田 彩
    • 在日中国朝鮮族のエスニック・メディアとアイデンティティに関する考察
  • ・櫻井 みや子
    • 小学校教員のICT活用に対する意識・態度の分析
  • ・尹 貴英
    • 高齢者のPC学習に関する意識調査と現状分析

学会等発表論文

  • Kono, K., & Wada, Y. (2010)
    • Evaluation for students' understanding of inclusive relationships of HTML using DEMATEL method. Proceedings of The 7th International Conference on Cognitive Science(ICCS2010), 292.
  • 落合 純・河野賢一・和田裕一 (2010)
    • PCユーザーの不安と不満‐自由記述データの内容分析 2010PCカンファレンス論文集, 65-66.
  • 落合 純・和田裕一 (2010)
    • 電子書籍による読書の人間工学的研究 東北心理学会第64回大会.
  • 落合 純・石渡陽子・彭 志春・尹 貴英・和田裕一  (2010)
    • パーソナルコンピュータに対する態度の日中比較 日本心理学会第74回大会発表論文集, 266.
  • 関本英太郎 (2010)
  • 関本 英太郎・鈴木 大輔・河野 賢一 (2010).
    • 2010 PC Conference シンポジウム「再考 求められる情報教育」(パネリストとして参加)
  • Suzuki, D., & Iwasaki, S. (2010)
    • Different video game palying habits related to attentional function. Abstract of 27th Internaional Congress of Applied Pscyhology, 2010, 1120-1121.
  • Suzuki, D., & Iwasaki, S. (2010)
    • Different vidoe game play habits and types of games are related to attentional functions, Symposium: Attention and Cognition, 2010.
  • Takuma, K. (2010)
    • A Study of the International Cooperative Distance Learning to Foster Creativity Using TV-Conference System. The 5th East Asia Regional Conference on Mathematics Education(EARCOME5),2010, EARCOME5 proceedings,1,239.

2009年度

活動報告(情報リテラシー教育専門職養成プログラム)

本プログラム前身の「情報リテラシー教育専門職養成プログラム」の活動報告です。
平成20~22年度 最終報告書 ダウンロード(49.1MB)LinkIcon

修士学位論文

  • ・陳 怡如
    • メディアリテラシー教育における協働実践の可能性と課題 -日本及び台湾の放送局との事例より-

学会等発表論文

  • 後藤 学・邑本 俊亮 (2010)
    • ハイパー・テキストを利用した教材開発の試み(4) 2010年度数学教育学会春季年会発表論文集, 137-139.
  • 韓 放 (2009)
    • 台湾におけるメディアリテラシー教育の現状 -大学と地域の連携を中心に 日本情報社会学会第24回全国大会研究発表論文集, 262-265.
  • 河野 賢一・和田 裕一 (2010)
    • 大学での情報リテラシー科目における授業内容の関連性 -受講生の主観評定に基づく検討- コンピュータ利用協議会春季研究会.
  • Kuroda. Y, Okamoto, N,& Taketoshi, K. (2009)
    • Mathematics Educational Study Using Brain Activity Data as Biological Information. The Sixth International Conference on Mathematics Education and Cultural History of Mathematics in this Global Information Society, 2009, Proceedings, 85-90.
  • 落合 純・和田 裕一 (2009)
    • コンピュータに対する態度の因果分析 東北心理学会第63回大会発表論文集, 127.
  • 落合 純・石渡 陽子・彭 志春・和田 裕一 (2010)
    • 若年層におけるデジタルディバイド -PCに対する態度とデジタル機器に対する印象に基づく検討- コンピュータ利用協議会春季研究会発表論文集.
  • 竹歳 賢一・黒田 恭史・岡本 尚子 (2009)
    • 大脳生理学的手法による論理教育の構築に向けて 2009年度数学教育学会秋季例会発表論文集, 128-129.
  • 詫摩 京未・守屋 誠司・和田 裕一 (2010)
    • 数学教育における創造性尺度の開発 2010年度数学教育学会春季年会発表論文集, 140-142.

2008年度

活動報告(情報リテラシー教育専門職養成プログラム)

本プログラム前身の「情報リテラシー教育専門職養成プログラム」の活動報告です。
平成20~22年度 最終報告書 ダウンロード(49.1MB)LinkIcon